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2013年4月28日 (日)

ペンギンカフェ

ペンギンカフェって知ってますか?

ペンギンカフェオーケストラ。知る人ぞ知る、イギリスの作曲家でギタリストの、サイモン・ジェフスがリーダーだった楽団(もう死んじゃったけど)。クラシカルであり民族的であり、現代的でもあるミニマルミュージック(←おんなじ旋律ばっかし繰り返される音楽)トトが昔、ジャケ買いして(=ジャケットに一目惚れしてCDを買うこと)すっかりハマッたのだ。これ↓

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かわいいでしょ?

それで、このペンギンカフェの楽曲を、サイモン自身がアレンジしたバレエがあるんだけど、今、新国立劇場でやってるんです。これ、なっちんは小さい頃から大好きで、ビデオを観ながらよく踊っていた。ペンギンや、リスや、シマウマたちが踊る、大変シュールで素敵なモダンバレエ。もうすかさずチケット取って観に行きましたよ興味ある人はクリックしてみてね。バレエも観れるよ↓

40分公演×3本のプログラムだから、ものすごく長かったけどめっちゃ楽しめましたクラシック→コンテンポラリー→シメにペンギンっていうプログラミングも良かった。

ペンギンカフェはね、マニアにはたまらない。生で観られてもう感動ワタシなんて、ぜんぜん泣くとこじゃないのにもう泣いてたし(笑)トトも隣で、いたく感激していた様子。それが夫婦で同じことをたぶん感じているだろうという感もいい。このバレエは動物の動きといい、やっぱり本当によくできていると思う。カアカ個人的に、ミュージカルと違ってバレエは踊りだけに集中できるっていうのが好き。それからオケピットで生演奏、というのもいい。ついつい指揮者なんか見ちゃったりして、上からオケを覗き込んじゃう。

今日が初日だったこともあるかもしれないけど、ビゼーや2曲目コンテンポラリーと違って、ペンギンの時はオケが半分やっつけ仕事だったように聴こえた。でもわかるミニマルミュージックなんて何度も練習してられっかよ!みたいな。私もトトの編曲で合わせしたことあるけど、なかなか音楽的に演奏してやろう、っていう気にはなりにくい。でもこれって単調のわりには演奏するのスッゴク難しいんです。オケにピアノも混じっていたけど、ピアニスト緊張するだろ〜な〜、楽譜にらみつけて、今、何小節やってんのか必死で数えてんだろ〜な〜、指揮者、ちょっと見間違えたらバレエとずれるから、大変だろ〜なァ。なんて考えてました

余談ですが、トトがペンギンカフェの曲を連弾用にアレンジしてYou Tubeに載っけたら、なんとペンギンカフェオーケストラのメンバーだった1人からメールが来たんですよ、イギリスから。「あなたのサイトを見つけて大変嬉しく、当時を懐かしく振り返った。Thank you。」みたいな。嬉しかったですねえ!

↑こちらがうちらが弾いてるヤツ。暇〜な方はご覧下さい。話がずれました(笑)

というわけでまあ、子どもも楽しめるシュールなバレエ。まだ連休中、やっているので興味ある方はぜひお出かけ下さい。といってもうちのなっちんには、まだ3時間弱もの公演を観る集中力はないもので、託児所行きでございましたが…他の演目はともかく、ペンギンカフェだけはぜひ、見せてやりたいと思ったんだが、そのために12,000円の席を取る財力が、我が家にはなかったぜしかし高いですな〜、国立劇場のバレエは…子ども料金、設定してよ…

ゆるせなっちん。次回へGo!
(だけど託児所で、めちゃくちゃ楽しんでたらしい。)

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