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2014年7月16日 (水)

ノウハウピアノ教室

発表会を終えて、はや2ヶ月が経とうとしてますnotes

我がピアノ教室では例年、春〜夏の間が新しい生徒たちの入室季節であるbud新学期からお母さん、習い事を探してるんですねぇ。4月は慌ただしいから、ちょうど落ち着いてきたGW明け〜夏にかけて、ぼちぼち集まってきます。

だがしかし、年始〜春の間というのは、生徒がやめてく時期でもある。それでほぼ、カアカの教室は1人増えちゃ、1人減り、常に均衡を保たれてるんだけど、今年は春に発表会が入ったせいか、なんかよくわからぬ例年にないパンデミック状態が起こった。発表会をふしめに、やめる生徒あり、入る生徒あり、しかしノアの方舟が到来したかのように新しいメンバーが100万人くらい仲間入りしたのである。大げさだけど。

そこでちょっとこういう時の勢いに乗って、風化されていたHPを見直してみることにした。それからついでに、PCスキルアップもかねて教室のパンフもリニューアルすることにしてみた。だってずいぶん昔に作ったままだったからね。すっかりサボってましたcoldsweats01見れば、写ってるわたしの若いこと若いこと、10年経つとこんなにも人は変わるのだ!と仰天させられるほどである。我が友人、森くんに見せたら、「ちょっと、これは詐欺でしょう。いつの?」と笑われたんで、ますますヤル気に拍車がかかったアリガトウupそれからも一つついでに、うちの生徒らの可愛いとこやら、おバカな漫才レッスンやらのヒトコマを、プロモーションVTRにしても面白いだろうと企んでいる。こうゆ〜ことを考えてる時間というのは、けっこう楽しいnotes雇われてるとそうはいかんだろうから、これは個人経営の醍醐味であるconfident

それでちょいと、ネット検索で「パンフのレイアウト」…などと調べていたら、偶然、あるブログがひっかかった。

"生徒募集のノウハウ"
みたいなやつ。

なかなか面白かったから少し読んでみた。だけど読めば読むほど、イライラしてきたgawk

「生徒を100人持つコツ」
「フツウの主婦が、ピアノ教室開いて月50万稼ぐ方法」
みたいなの?

そういうのが、実に商業ベースで書かれている。はっきり言って、キライである。全国の、スゴイ先生たちの紹介とかもある。こんな先生の教室に、通わせてみたい!とかも書いてある。そうか?カアカは、まったくもって通わせてみたいとは思わんな。だいたいね、音楽を商売にする魂胆自体、自分はこんなに生徒を抱えていますと世に宣言すること自体が、キライだ。そりゃ、同業者だからして、それに一応、経営者だから、たまにゃ〜そういう本も読みますよ。でもね、音楽を専門的に教えるってのは、なんかもっと違うとわたしは思っているのだ。生徒たちにそそぐ情熱はあれど、生徒募集ウンタラは、二の次である。そりゃ、金持ちにはなりたいが(本音)レッスンは別物だ。

「生徒がやめないピアノ教室」だの、「ウン十人集まっている」だの、なんだかそんなキャッチフレーズを読んでその胡散臭さにヘキエキしていたら、トトに

「そりゃあさ〜、途中でやめたら違約金、って契約でも結んでんだ。」
って言われて、
「そうなの?!そうなのかな?!!!」
って真顔で答えたら、
「お前アホか、そんな教室あるかいgawk

と返されましたけど。

とにかく、カアカ的には、素敵な先生には素敵な生徒たちが素敵に集まってくると思っとります。そんなエイギョウマンにならずとも。商売人ではなく、音楽家でいたいと思うカアカ、教え歴20年を過ぎた今日この頃です。

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