初診
続編。っちゅ〜ことで行ってきました、総合病院
しかしのっけからミス。せっかくの紹介状を家に忘れて来たのだ。何しに来たんだよ…

とりに帰ろうと思ったが、受診しないと駐車場料金がダブルでかかることが判明。そんなの、通してくれよ〜。迷った末、仕方なくジジに持って来てもらうことに。すみませんジジ。
ミス②。待ち時間の間に問診票を書かされ、「現在妊娠していますか?」の欄に、「わからない」と書いてしまったら(だってそんなの本当にわからん)産婦人科にまわされ、わざわざ妊娠検査をしてこいと言われた
慌てて、「あ、妊娠してません。してないでしょ〜、もうムリなんだから。」とか訳のわかんないことを言ったがもう後の祭り。自費3,100円。高いっちゅ〜の!婦人科の先生の憐れみをもらい、ようやく口腔外科に受診できたの1時間後。貴重な時間がもったいなかった。

口開けて〜。第一声、
「ははあ、これは埋まってますねぇ。熟練を必要とするな…」
と、やはり一筋縄じゃいかないことを思わせる一言。
とりあえず、今日はこのままCT検査をして、結果&治療どうすんのかは、後日説明ということになって帰って来た。
リスクが大きければ手術は諦めよう。
先生が強くすすめるのであれば、潔く手術台の鯉となるか…?
ぜったい、抜いた方がスッキリするに決まっている。
でもきっとワタシのことだから、おおごとになるのだろうな。と、10年前の手術日記を読み返して思う。気が重いぜ。
関係ないけど、職業がピアノ講師って言うと必ず
「へえ、ピアノの先生ですかぁ!」
的な反応されて、キラキラ目線に変わるのが面白い。ボクも教えてほしいな〜、とかおちゃらける先生もいる。まあいいとして。
カアカの実に10年ぶりの全身麻酔について、トトに相談すると、
「まあ、ずっと悶々としてるんだったらやればいいんじゃない。別に痛くないんなら、わざわざその程度で抜かなくてもいいんじゃない。」
と、ごもっともな意見でありました。
「カアカが死んじゃいやだ〜
」というなっちんに、

「新しいカアカもいいかもな…
」という不届き者のトト。

「カアカが死んじゃったら、生きていけないくせに!」
と、なっちん言い返しておりました。
擦り込み成功。フフフ

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