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2015年8月21日 (金)

子宮腺筋症 腹腔鏡手術、当日の巻

オペ室へ!いざ、決戦の時bearing

朝8時5分入室。まずはお決まりの記念撮影。トトに撮ってもらってパチリ。ゴッドハンド森田教授と、イケメン高橋先生とで両手に花のわたし。ゴッド森田、普通はお出迎えしてくれないのだそうだけど、カアカのオペ時には何故か過去3回ともいらっしゃっていただけた。感激happy02

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いよいよトトの手を握って一時のお別れをし、断頭台へ。カアカ妹の幼なじみ、ナースマヤちゃん(オペ担当)の依頼のもと、続々と頼もしいチームが集まってくれる。予定している10:30終了を目指し、手際よく事が進められていく。ただ今回は、麻酔点滴担当の彼だけが研修医だったため、なかなか針が刺さらない。失敗。また失敗down

見兼ねた先輩が、「どれどれ、では中ボスがやってみますよ?おおっ、奇蹟的に入りました!」とか、芝居がかったことをやってくれて助かった。手術の点滴針は太く、カアカの血管は細いので難しいのであるthink

今回の全身麻酔はマヤちゃんいわく、カアカの要望に合わせて細心の注意を払ってくれた作品らしい。吐き気が出ないよう、静脈麻酔と組み合わせてどうのこうの、と説明してくれた。その代わり、麻酔にかかる瞬間は気分のいいものではなかった。前回はスウーっと気持ちよくフェイドアウトしてったのに、今回はぐらんぐらん揺れて落ちてった感じ。そして、次の瞬間…目覚めた時も、最悪な気分であった。

名前を呼ばれて、目が覚めなきゃ良かったと後悔。覚めなきゃ困るんだけど。

もう、身体はガクガク震えてるし、腹は痛いし膀胱は刺激されてるし、車酔いのようにやや気持ちも悪い。トトが居たような気がしたが、ほとんど記憶のないままに病室へ。それからしばらく、寒くもない震えとの闘いである。すかさずボルタレン座薬。これで少し、腹痛と尿意は遠のく。全身麻酔をやったことのない皆様、寝ている間に終わっちゃうと思ったら大間違いである。寝ていたツケは必ずやまわってくるのだ。このたび、手厚い看護により吐き気こそ少なかったので助かったが、麻薬の怖さをあらためて感じさせられた一コマでありました。あ〜疲れたgawk

午後になって、我が父が現れる。

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まだバリバリ、酸素マスクが外されていない時だったので、開口一番、
「あ〜、こりゃ、まだメールに返信できないわけだ!あれ?あんまり痩せてないねえ?」
と、本気ですっとぼけたセリフを吐く。何か言い返したかったが、体力がない。残念である。トトとしばし、雑談して帰って行った。

そのあと酸素マスクを外してからは、震えも止まり、だんだん痛みも和らいでくる。ひと昔前とは違った感覚。ベッドで腰が浮かせられるなんてすごい!痛み止めも進化したもんだ。

今夜は、絶飲絶食。
点滴と尿管に支配されながら、眠れない一夜を過ごすカアカであった…。

明日へ続くup

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