昨日は休息日。疲れて1日ガーガー寝る

でも1日寝りゃ復活するようになってきた。ヨシヨシ、いい調子だぞ。こうやって少しずつ体力回復していくのだ、きっと。
今朝は9時過ぎまで代休でトトがいて、のんびり過ごした後に嬉しいものが届いた!
40才記念にトトと2人で新宿に選びに行って、プレゼントしてもらったIWCの時計。よく見ると、リュウズに魚マークが付いている。これが壊れたのを機に、奮発してオーバーホールに出していたのが戻ってきたのである。ちょうどカアカの手術前に渡して、この子もお腹がキレイになって帰ってきた
なんだか自分の分身のようで、愛着度ますますアップである
久しぶりに会う時計はキラキラ輝いて見えた。ああ、私も一緒に元気になるよ!と誓った今日。
届くなりルンルン気分になり、ブラっと海老名図書館再び。

サンドイッチ持ってテラスでのんびりする。気温20℃
ちょっと風が冷たいが、今のカアカにはちょうどいいリハビリである。こういう施設ができて助かる。いろいろ文句言ってる人もいるけど、私は好きだ。スタッフはみんな笑顔で挨拶してくれるし、館内は眺めてて飽きないし、あちこちにソファがあって落ち着けるし、テーブルにはいたるところに電源がある。すごく便利。商業的に並ぶ新しい本たちと、古い本たちが同居しているところも面白いし、愉快だと思う。本の陳列について文句言ってる人がたくさんいるけど、それはそれでカアカ的には面白いので、何もあそこまでボロクソに言わんでもいいだろうと思う。けっこう、悪口言ってる人が一番、楽しんでたりして。
好き嫌いは別として、新しい形式に、その面白さを見出せないで、欠点ばかりに目を向けて、反論や文句しか言えない人は哀しいと思う。例えば4階に独立した子ども図書館だけど、これについて「一番奥に追いやられた」と文句を言っている人がいた。なぜそうネガティヴに考えてしまうのだろう。カアカなど、大人のスペースを通らなくてもいい、子どもだけの空間に直行できて、とても気楽でいいなぁと思ったが。それに、以前からのプラネタリウムドームを利用して、天井は可愛らしいお空のようになっているのだ。なかなかユニークだと思うがねえ。なぜにそうポジティブな発想につながらないのか?
この図書館を文化的に評価できるのはもっと先のことだと思うけれど、きっとその昔、モーツァルトやら音楽家、画家たちも、斬新な作品を発表するたびにけちょんけちょんに言われてたんだろうな。話は違うけど。
図書館で一息ついて、スタバカフェを楽しんでいると、後ろから親しげに肩をポンとたたかれた。誰だあ?と思って振り返ると、私の崇拝するマッサージ師のゴッドハンド佐藤氏であった
センセ、私服だと今時のにいちゃんにしか見えないところがまたいい。つい、デートして話し込んでしまいました
帰り際、またもやカウンターで文句言ってるおっさん発見
ブウブウ言ってたにもかかわらず、貸し出しカードを作っていた。面白い。また貸し出しカード作成中もずうっとブウブウ言っていた。だったら作るなよ!笑
図書館内で少し疲れて一度クラっときたが、ふと気付いたら駐車場に向かう足取りは、スタスタと術前のように歩けていた。日によって違うんだろうけど、これは初めて。おお!と思わず歓声を上げる。
調子に乗って、初、生協で買い出し。そんでまた、クラっとくる。生協は広い。笑
さて、明日は動けるか⁈
日々の体調が楽しみである。
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