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2015年11月21日 (土)

詰めの最終レッスン

なっちんはようやく気付いたらしいが、来週は彼女のピアノ発表会である。

カアカも自分の本番が近いのでほったらかしだったが、時間はあっという間に流れるもんだ。

今日は港北最終レッスンに行って来た。長らくトトに送ってもらっていたが、本日は教え子の個展の手伝いだったため、1ヶ月ぶりにカアカの運転で。いやあ、1ヶ月前はあんなに長くしんどく感じた高速が、今回の早いこと!余裕である!回復を実感した日であったshine嬉しい。

今度の舞台では、湯山昭の「お菓子の世界」から「シュークリーム」と「ソフトクリーム」を 弾くことになっているなっちん。
自分で選曲しました。題名のインスピレーションだけで選んだ彼女。この曲集、けっこう難しいんだよね。音は濁りやすいし、リズムや流れも掴みにくいし、旋律の響かせ方も高度になってくる。下手すると、やかましいだけの曲になるんですよ、湯山さんの曲って。だから先生の指導も、それ相応に細かくなってくる。

本番一週間前のレッスンっていったら、まあだいたい、残り時間でできる程度の仕上げをするんだけど、なっちんの先生はそんなもんじゃなかったsmileすごいよ?

和音の旋律部(メロディーライン)は指の付け根から鍵盤に入れて浮かび上がらせて弾く、ペダルを使う部分の左手伴奏ラインは極力小さく音色を変えてピアニッシモで弾く、腕を使ったリズムや間のとらせ方、ほか、そりゃもう数小節ごとに止めてことごとく注意されていた。なっちんも割とやろうとしている感じはあるし、カアカだったら、子どもでこのくらい出来ていればよしとするところだが、妥協を許さず(笑)すごいな、そこまで要求するかァとため息が出るほどの熱心なレッスンであったthinkありがたや。

いつもだったらまあ先生の言ったことの半分くらい出来ればいいか、と思うカアカであるが、なっちんもだんだんお姉さんになってきたことだし、少し先生の期待にこたえて教えてみるか、と、バトル覚悟で補助に乗り出した。すると出来る。彼女はやはりピアノに関しては器用だ。左手の、2の指だけを音色変えたり、そういう芸当をやってのける。問題は、持続できるかどうかだ。まだ年齢的に、そこんとこが難しいんですよねthink いかに安定した演奏でキープできるか?がカギだけど、なかなかできるものではない。うちのコンクール組生徒たちも、毎回相当苦労する。

まああと一週間、どこまで出来るようになるか、温かく見守ってやろうと思うカアカでありました。

願わくは、なっちんよ。キーキーと怒らないでくれ。

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