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2017年7月16日 (日)

新百合ヶ丘校の発表会

なっちんが、港北校から新百合の校舎へ移ってからの、初めてのピアノ発表会がやって来ました。半年前に出たばっかりだったけど、ちょうどコンクールの持ち曲もあったことだし良かった。梅雨明けなのかと思われるくらい暑い中、朝から集合ですnotes

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彼女の選曲は、シューマンの「メロディー」、木下牧子さんの「不思議の国のアリス」より、「木かげのアリス」「白うさぎを追って」の3曲。物語好きのなっちん、自分で選曲するの巻。

このたびは、上手に弾けたらご褒美にシロクマさんの抱き枕がもらえる特典付きだったもので、なっちん頑張った。ま、我々から見たら、まだまだ練習足りないけど。そのうち彼女が目覚めたら、死ぬほど練習に燃えるようになるだろう。小学生なんて、そんなもんだ。その代わりに、本番は大人よりも強いように出来ている。いいですねぇ、子どもって。

彼女の出番はさすがは5年生ともなると後ろの方で、ふと生徒席を見ると、大あくびをしているなっちんを目撃。この余裕gawk 無事、出番が来てからもまあそれなりに緊張したのでしょうが、落ち着いて弾けました。ちょこっとミスったけどねsmile あれ、似たような箇所が出てくるから、迷っちゃうんだよね。わかるわかる。

彼女の演奏は、独特なワールドを持っている。模範演奏ではないし、よくありがちな、「弾ける子」がやりそうな演奏ではない。でも、不思議なオーラで、よく響く綺麗な音で、会場をフッと違う雰囲気にさせる。我々から言わせてみれば、もう少し直してあげたいところはたくさんあるのだけれど、それはまあ、おいおい彼女が気づいてからでも遅くはないだろう。それに今回、私たち夫婦は一切、彼女の演奏に触れていない。完全放任である。先生のレッスンにはもうついていってないから、何を直されたのかもわからない。こうやって、少しずつ自立していけばいいと思う。だってもう彼女は5年生なのだから。本番に初めて蓋を開けてみるような、ワクワク感も楽しかった。そして相変わらず、我が娘の演奏にほとんど緊張しない夫婦であるthink

新百合の発表会では、聴いてくれていた先生方にも知り合いがいて、同級生や先輩方がたくさん教えているからこのたびも挨拶ができて楽しかった。初めてなっちんの演奏を聴いて下さった先生(夫の同門のセンパイ)が、「ちょっと、彼女、もう、『良かったよconfident』とか言うレベルじゃないよ?巨匠?あの子、日本じゃない方がいいんじゃないの?斬新だよ。 」とか言ってくれて、冗談にしろ、感謝感謝。

音楽とは、本当に人それぞれの感じ方だからこそ、面白いのだ。私は、なっちんの演奏は素朴で彼女らしさが溢れていて好きである。まだアップしてないけど、そのうちいたしますので、どうぞ応援してやって下さいconfident

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