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2017年8月

2017年8月27日 (日)

10周年パーティー

夏休み最後のイベントは続きます。先日演奏会が終わったマリコのお宅にお呼ばれし、パーティーwine

てっきり、演奏会の打ち上げなのかと思いきや、なんとドイツ人旦那サマが来日10周年だと言う。一同、大笑いsmile なんだ、そうだったのかァ〜。そうと言ってくれれば、プレゼントを持って行ったのに。おめでとう。熱愛貫いて、もう10年か。早いものですねheart04 彼女たちこそ、留学記を書いて欲しいもんだよ。私なんかよりずっと面白いハズ。ぜったい。

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おっきくなった、子どもたち。コラコラ、かあちゃん、坊の顔、隠れてまっせ。

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そして今日のご馳走の数々restaurant

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旦那サマ手作りのこだわりのデザートやら、美味しいマリコのお母様のお漬け物やら何やら、メインは豚肉のグリルlovely ほか、がんちゃんの手作りサラダに、マメなトトがカットしてったチーズの盛り合わせの山。美味しかった〜、ご馳走さまでした!がんちゃん、プレゼントもありがとう!

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ずっしりと重たくなった坊ちゃん。姫とはまた違った抱っこ感?

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そして今日のメインとなったのは、ボードゲームではなくって、漢字練習。もともと日本語ペラペラなのに、勉強熱心な彼、最近もっかい日本語の練習にハマってるようで。この日もトトと一緒に散歩に行った際、人んちの表札を片っぱしから2人して読み歩いて来たらしい。怪しいってcoldsweats01

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タブレットで、漢字上級者編と闘ってます。読めるのに、書けないもんだよ。超盛り上がった。

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お子らも楽しんでます。坊のこの、至福そうなお顔…smile

彼らはさっさとご馳走を食べ終わり、なっちん隊長を先頭に、遊びに走るのでありました。

あ〜楽しかった。明日から2学期。我らの次の楽しみは女子会lovely 懲りずに盛り上がろう。

2017年8月24日 (木)

スガナミ音楽祭

なっちん、楽しみにしていた寺子屋へ一泊二日のはじまりはじまり。

カアカの通った幼稚園のお堂で、合宿があるのです。

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なにやら、お坊さんの修行体験。お経の時間、写経で作るお守り作成、礼儀作法を学んで知らない人のお宅に掃除に行こう、肝試し、花火、流しそうめん、風呂へ行こう、などなど、盛りだくさんの企画。どんなことをしてきたのか、話を聞くのが楽しみでならないsmile 30名くらい、集まった模様です。

さて、私は、ちょうど演奏会の予定が重なっておりました。

我がピアニスト友人、マリコの出演する、オペラシティーでの音楽会です。

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スガナミ楽器140周年の音楽フェスティバル。友人がんちゃんと一緒に聴きに行ったのだけれど、偶然にも、マリコの共演者が、がんちゃんのロシア留学時代の友人だったりして、彼女も会えるのを楽しみにしていました。音楽の世界はどこかで繋がっているから、狭いものであります。

まずはがんちゃんとの道中。行きも帰りも、あっという間であった。喋り通し。しかもアホな話題満載で。あ、ごめん、彼女のために言うけど、そこはカアカの、アホネタということで。いやいや、楽しかった。そして、演奏会はもっと楽しかった!

本人いわく、子育てからの復帰コンサート第一弾ということだったけれど、いやいや、あっぱれ。相変わらず、彼女の鍛錬されたテクニックは健在であった。嬉しい。音も伸びやかで美しかったし、何より、相方男性ピアニストの、お茶目で自由な音楽性をしっかりと支えている、器の広さを感じた。彼の音楽、私は好きである。演目は、二台ピアノによる、東京フィルハーモニーとの協演 「動物の謝肉祭」。オケも上手で、ソロパートのチェロ、そしてフルートなどの、木管が素晴らしかった。白鳥のソロをやったチェロのおっちゃん、色っぽすぎてウットリ。もちろん演奏が、なんですが、その風貌も、イカした蝶ネクタイと、白髪がマッチしていて思わずニヤリとしてしまった。客を楽しませてくれる精神、いいですねぇ。

ピアノ。彼女の澄んだ真っ直ぐな音と、いたずらっ子な彼の音とが、妙に溶け合っていて、絶妙な安定感を放っていた。それにしてもこうして改めて聴いてみると、サンサーンスって、天才だなぁと思わされる。語り手も入ったので、子どもたちも楽しんでいたし、動物たちのユニークさや優美さをよく表現していると思う。前半は、モーツァルトのピアノコンチェルトも入ったりして、十分に楽しませてもらった。1楽章と2、3楽章の奏者が入れ替わるのが、まるでコンセルヴァトワールの試験を連想させられたけどcoldsweats01 ソリストたちは皆、個性豊かで、それぞれに味わいがあって見ていても面白かったです。

後半、くるみ割り人形も、私の大好きな組曲なので楽しかった。指揮者、もちょっと花のワルツなんか、柔らかくても良かったなァ。と思ったけど、非常に明確でわかりやすい指揮。和むわ〜、この曲。いちいちオケがうまい。いいね、東京フィル。見直したぜ。

とまあ、なっちんのいない間にカアカもたっぷり音楽鑑賞を楽しませていただいた、ひとときでありましたconfident マリコに乾杯wine 代わりにがんちゃんと、新宿にて食事して楽しい時を過ごして帰宅しました。

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お疲れさま〜heart04 やっぱ音楽はいいやね!私もがんばろっと。

2017年8月23日 (水)

ただいま

暑い暑いbearingsun 蝉の大合唱sign03 久しぶり。

ただいま神奈川。竜宮城から戻ってきちゃいました。あ〜ガッカリ。

昨日は1日、移動にかける。オトナ独りとかだったら、夕方から夜にかけてサクッと移動しちゃうんだけど、子連れの場合、余裕持って出てちょうどいい。朝10:30、ジジが打ってくれたお蕎麦と、帯広で買ったこにく・冷凍を持って、14時発のJALを目指すも40分のディレイ。羽田までは、飛行機けっこう揺れた。無事到着して、17:35の直行バスに乗る。道、混んでたけど、寝てたら着いちゃうなんてすごく便利である。

夜、19:30にようやく我が家に着いた。暑さにゲンナリしながら風呂に入り、持たせてもらった蕎麦とこにくの美味しさを噛み締めながら感謝する私たち。疲れて、どこかへ食べに行こうという気力すら、皆無である。

今朝、目が覚めたらトトはもう出勤していた。偉すぎる。そして、暑すぎる。

昨夜はエアコンがんがんに入れて寝たけど、明け方、寒いんだか暑いんだか、身体が麻痺しちゃって気持ち悪くなったため、オフにしたら今度は汗だくで眠れなかった。札幌の、天然のエアコンが恋しい。じわじわと暑さを増す我が家から逃避して、コメダへ。朝食が美味しい。冷蔵庫にはなにもないため、贅沢を味わう。

なっちんは早速、お約束していた友達の家に、すっとんで行ってしまった。今夜は一緒に花火をするらしい。札幌ジジババとお別れしてずっと泣いていたから、ちょうどいい気分転換である。そして、明日から寺子屋へ一泊二日の修行があるしsmile

さあて、カアカもそろそろ、仕事すっかな。まずはブログだ。

ストップしてた、留学白書続編。再開しま〜す。

16年前、帰国して初めての、第一回門下発表会。

あの頃まだ小さかった子どもたちも、もう社会人。月日とは本当に早いものである。
そしてトトとの仲も、この日を境に、急進展していきます。

読んでね〜wink

2017年8月21日 (月)

札幌ラスト

今日もいい天気sun朝からトトとなっちん、川まで歩きました。
ちょっとそこまで…感覚で出てったのに、相当歩かされたらしい。

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さて、ご先祖様、遅くなりました。毎年早めに行くのだけど、ようやくお墓まいり。

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里塚霊園。ほんとにここは、良いところ。カラスが一杯いますけれど。

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ヨメです。今後、お邪魔します。と挨拶する。

それからトトは、小さい頃に住んでた家の、裏山に登る。なっちんも探検隊精神がムクムクと。でも道は荒れていて、すぐにリタイア。

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札幌のシメに、スープカレー屋に行って来ました。
今年はらっきょの、道産野菜と知床鶏のカレー。美味しかった〜delicious

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ああ、本当に、この夏も楽しい帰省でした。
お父さん、お母さん、ありがとうございましたsign03 ってまだ明日があるけど、無事に荷物を送り終えたカアカはホッと一息ですconfident

2017年8月20日 (日)

モエレ沼

今日は晴れた晴れたsunsign03
絶好のモエレ日和。日差しは暑くても、風はとても冷たい。
大喜びで、モエレのレンタサイクルに突っ走るなっちん。

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去年はチャリで坂道下るのが恐々だった様子だけど、今年は知らぬ間に乗りこなしておりました。成長するものです。

いやいや、それにしても、いつ来ても素敵な公園です。もちろん無料。レンタサイクルは、1台2時間200円。広大なので、チャリでないととても無理。

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早速、ビーチへ。パラソル出てるの、初めて見た。いっつも風のため、たたまれてるんです〜。嬉しいなhappy01

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水、冷たくなかった!気持ちいい。トトも絶好のウクレレ日和。ともちゃんに借りたよ。

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さて、今年もモエレ山に登ろう…としたら、アレ?あれれ?なんだ、あれは。
クリック、拡大せよeye

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なんと、自転車アートだった〜〜〜sign03 こんなのが出来たとは。

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山登りして、ちょっくらアイスタイム。なつさん、お口すごいよ。

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ガラスのピラミッドの前は、ミストが吹き出してました。ああ、気持ちいいconfident

今年も来られて良かった、モエレ沼。
パーっと午前中遊んで帰って、従姉妹のユノと戯れるcatface

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我々はちょっくら札幌の街に繰り出してから、ともちゃんも一緒に楽しい夕べとなりましたrestaurant

残るはあと2日。と言っても、最後の日は移動でまるまる使うから、遊べるのはあと1日。お名残惜しいねぇ!とお父様に言われながらの、乾杯wineでありました。ほんとです。帰りたくない〜smile

2017年8月19日 (土)

昨日のつづき

昨日の話のおまけ。

なっちんが札幌ジジババの結婚式の絵を描く。これはちょっと前に描いたんだけど、アップが遅れました。なかなか味わい深いthink

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競馬場から帰って来て、お得意の野菜炒めを披露しました。味付けが絶妙。美味しかったよdelicious

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トトとカアカは、夜のデートheart01

って言うか、腹が減ってすぐ近くのお洒落なカフェへ。

そのあと、向かいの札幌ファクトリーで、レイトショーを観て来ました。

「君の膵臓をたべたい」
今話題のアレです。うちら、小説を先に読んでるから、映画はどんなもんかいと興味があって行ってみた。

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感想は、長くなっちゃうのでまた今度。映画か小説かどちらが良かったか、と問われれば、夫婦そろって無論、小説ですthinkpaper

札幌競馬場

札幌に夏が戻ってきました。日差しの強い日sun体感温度27℃くらい。札幌競馬場へ行ってきたよhorse

駐車場1000円かかるって聞いてたんだけど、ナビに誘導されて着いたのが、何故か裏の、穴場な無料駐車場だった。10分強かかるが、歩きますfoot

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これこれ!行ってみたかったんだよね〜。

早速、お馬さん着ぐるみと写真撮影したがるなっちん。

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今日はまだ午前中なら空いていた。明日が、札幌記念とやらだから混むらしい。馬がさっそうと、目の前の芝生を走り抜けるのは圧巻でした。

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トトもカアカも、競馬には全く疎いんだが、パドックで馬を観察するのは楽しい。
どの子が元気そうだか、やる気ありそうだかなさそうだかを見極めるんだけど、わたしにはどうやらその能力が備わっているらしく、大昔に一度来た時も、帯広でも、そして今回も、だいたい当てちゃうみたいだ。

今回は暑かったし、なっちんが子ども広場で遊びたくてうるさかったから1レースしか当てに行かなかったけど、カアカが狙いをつけた馬は2位。なっちんが狙った馬は3位。賭けときゃよかったぜthink 誰か競馬好きな方、ぜひ私の能力を使って下され。

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反対側には、競馬場を眺めつつ、子どもの広場があります。子連れのテントがびっしり。

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こ〜んなフワフワドームに、まだ入りたいなっちんもうじき11才。はじけておりました。

馬もいるんだけど、帯広と違って触れないし、餌もやれないのが残念。
乗馬の時間は14時過ぎからだったので、帰ってきちゃいました。

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家に戻ってぐうたらする我ら。
楽しい帰省はあともうちょっと続く。

2017年8月18日 (金)

札幌フレンチミヤヴィ

ゆっくり2人で楽しんで来てね〜wink
と、お母様に送り出され、今日は恒例の札幌フレンチへrestaurant

今年は友人オススメの、ミヤヴィに行ってきました。カアカ運転手。ノンアルコールのスパークリングが美味しかったwineカンパイshine

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ご馳走の数々。ここは野菜が美味しかった。繊細な味付けで、お出汁にこだわるシェフの気持ちが伝わってきます。レンズ豆のフロマージュブロンと、温野菜。優しいお味。中からじわっとお出汁がにじみ出る。

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冷たい大葉のスープです。茄子の薄切りと、水蛸が絶妙なハーモニー。
それから、バジルの衣のお魚。ココナッツが美味しかった。

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牛頬肉のブレゼ。添えられた春蕪が、出汁のきいた優しい味。

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デセール。アプリコットの上に、ブリオリッシュクリームとアイスが乗ってます。
とどめにバナナとココナッツのパウンドケーキみたいな、ミニャルディーズが出てきて、もう満腹。お持ち帰り用の袋がついてたから、なっちんのお土産にする。

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美味しかった。ご馳走さまです!shine

ぶらり散歩。

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ラベンダーの咲く、幌見峠に行ってみたけどシーズンは終わり。
見晴らし良さげなので駐車場入ったけど、我らの他に、男2人連れしか居なかった。
駐車料金500円もするんだよ!アホらしcoldsweats01 仕方ないから、写真撮りまくって帰る。

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ま、カップルで夜、イチャイチャするには良いとこだよナ〜。と言って、退散してきました。

澄んだ空気が気持ち良かったから、許してあげようthink

っということで、この日のデートは終わりgood

2017年8月17日 (木)

札幌ブラブラ

帯広から帰って来て、次の日。

天気が良かったらなっちん連れて、モエレ沼でも行ってサイクリングしようかと思ってたけど、あいにく天気はパッとしなかった。よって、ダラダラ好きのなっちん、思いのままにダラダラする。カアカも危うくつられてダラダラしそうになったけど、午後は札幌の街に散歩に出かけました。

まずは札幌駅前辺り、赤レンガビルそばをウロつく私。可愛らしいお土産ゲットgood さらに歩くと、バレエ用品専門店、チャコットを発見eye すかさず入るカアカ。北海道は、人の気持ちを大きくする。調子に乗って、ついにレオタードを購入。見苦しいものは避けたいため、自分になるべく似合っていて、仲間からも褒められそうなものを厳選してみましたthink うん、意外といけるぜshine 一気にテンション上がり気味happy02up

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店を出ると小雨がパラついていたから、地下街を歩く。ほんとに札幌の街って便利shine 店は何でも揃ってるし、つくづくここに住みたくなる。そしたらホラ、札幌競馬場のポスターがsign01 しづちゃんの言ってたやつだsign03 コレ行きたい。でも、札幌記念とやらの初日…激混みだろうなァ〜。

と、そんなことを思いながら、すすきのまで歩きます。わたしの目的は、すすきの本店のけやきラーメン。やっぱ、本店のが断然うまい、と思う。

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4時前といった半端な時間だったし、空いてるだろうと思ってたら、けっこう並んでた。やるねぇ、けやき。今年も美味しかったよsign03

1人で歩く札幌の街というのも楽しくていいもんです。いっつも足の速いトトが必然的に先を行くことになるから、ちっとも道を覚えらんない。自分ひとり、というのが、ワクワクするのだ。めったにない時間happy02

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デブはまだお腹に入るため、このあとお気に入りのカフェ、ファビュラスでゆっくりと本を読みながらお茶をさせていただきましたcafe

その旨、実家のお母様にメールをすると、「めったにないチャンスよwink ごゆっくりheart04 」との返信が。なんて素敵なお母様…毎度、頭が下がります。夫の留守中でも、全くもって居心地の良い実家。お母さんとお喋りしてると、なっちんがヤキモチ焼くくらい。ありがとうございます〜happy02

帰るとなっちんが、札幌から帰りたくないと泣いていたweep まだ5日あるっちゅうの…。札幌に転校したいそうな。あるいは、大きくなったらここで働きたいそうである。それは名案、カアカの墓参りもできるしな、と言っておいた。

さて、今夜はトト帰宅。どんなに疲れた顔して戻ることやら。

2017年8月16日 (水)

帯広、3日目

3日目の朝は、出勤前のしづちゃんの旦那さんと一緒に、美味しくてちょっと有名なパン屋さん、満寿屋(ますや)で朝ごはんcafe

写真、撮り忘れたけど、朝イチからお店は賑わっていてびっくりした。
広々とした庭で遊ぶ子どもたち。テラスでいただくパンは、寒くなけりゃ最高です。

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それから隣にあるビート博物館へちょっくら入ってみました。
展示物よりも、説明してくれるオッチャンの話が楽しいとの評判。案の定、砂糖について、懇々と説いてくれた。

知ってました?カアカ、すっかり小さい頃からの刷り込みで、白い砂糖は身体に悪いと思ってた。三温糖とかの方が、栄養価も高いとか勝手に思ってた。でも違うんだって。むしろ、工程上一番最初に出来上がるのが、グラニュー糖なんだって。砂糖の白さは、自然のままの色なんらしい。知らなかった…。無知とは怖いですな。勉強になったよ、おっちゃんthink

さて、なっちんお待ちかねの、ばんえい競馬場へ再び。こないだは馬とのふれあい広場が閉まってたから、楽しみにしていたのです。初めて馬に乗ったよ!イエ〜イ。
カアカはしづちゃんのご要望により乗馬。

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ここの馬は大きいです。なんてったって、重たいソリを曳くからね。

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なっちんは、人参をあげられてそれはそれは大喜びhappy02 あまりにはしゃいでいるから、見ていたおじちゃん、おばちゃんたちに、これもどうぞと、たくさん人参をおすそ分けしてもらってました。メルシーボクー。

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おみくじ好きな彼女、どうしても引きたいと言うんで2日目に根負けカアカ。結果はいかに?

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さあて、昼食は、予想通りではありましたが、馬との時間が長引いたため、大急ぎで向かいました。

十勝蕎麦。手打ちの匠へ。ゴボウと鶏肉の漬け麺、美味しい。
そのまま、隣に温泉あるのも嬉しい。ここで食べると、ちょっと安い入場券がもらえます。ぬるめのツルツルしたお湯で、とても気持ちが良かった。時間がなかったから、急ぎ足だったのが惜しまれる。

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15時過ぎの列車で札幌に戻ります。最後、しづちゃんにもらった、可愛いお馬さんのキーホルダーに感激するなっちん。嬉しくて、また帯広に行きたい!そうです。

ああ、楽しい旅でした。もっと喋りたかったな〜。ありがとう、また落ち着いて会おうねしづちゃんlovely

2017年8月15日 (火)

帯広、2日目

2日目は何処へ行こうかと、前夜にしづちゃんと散々話し合ったけど、優柔不断な我らは一向に決まらずcoldsweats01 お互い、留学までして行動力には長けているハズなのに。結婚してからというもの、すっかりダンナ任せになって、その能力も退化しちゃったらしい。ま、テキトーにガーデンでも行くか。と言うことで、テキトーに十勝ヒルズへ。

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確か昔、ぶんゆりたちと一緒に来たはず。だけどなっちんは小さかったから、あんまり覚えてない。とりあえず動物とふれあえたら幸せな彼女は、餌やりに興じる。

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虫あみとカゴが置いてあったので、蝶々やトンボとりに夢中です。

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大人だったら一瞬で散歩を終えるガーデンも、子ども目線だと面白いものです。四つ葉を見つけたり、なんだかんだと充実したひととき。なんと2時間もかかった。

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途中で行われていた、ワークショップにも参加しました。優しいしづちゃんと一緒にアロマソムリエになりながら、香りを厳選中。

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そしてこ〜んなアートな作品が出来上がりました。なっちんの芸術性。素晴らしい。マネできんthink

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予定よりもオーバーしちゃったところで、帯広一美味しいと言われている豚丼の店、かしわへ。

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久々に食べたけど、やはり美味!うっま〜happy02

そして、豊頃で釣りをしてた妹のダンナ、ぶんちゃんと合流。この人、帯広で牛の獣医さんやってました。だからいろんなところ知ってます。まずは、中札内の道の駅でとうきびを食し(すっげうまい)、生乳の、一本500円もする牛乳屋さんに連れてってくれた。

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やたらと美味しいshine

そして夜は、お祭り好きのなっちん連れて、屋台へ繰り出す。

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ギャンブラーなっちん、お金がいくらあっても足りず、ぶんちゃん逃げ帰る。
みんなで美味しい居酒屋へ行き、楽しい夕べでありました。

こちらは居酒屋ひとつとっても、比較にならないほどの美味しさで。さすがは食べ物王国北海道!と、唸らせられたカアカでありました。う〜むthink

2017年8月14日 (月)

帯広へ

カアカとなっちん、帯広へ向かうの巻train

トトも一緒ならば車で行くところだけど、一人運転は疲れるから列車での旅。北海道は広いねぇthink ちょっとお隣感覚だって、3時間もかかるよ。

帯広到着は、14時過ぎの電車で、17時なり。着いたらカアカのブリュッセル時代の友人、しづちゃんが待っててくれた。しづちゃんて誰。って思う方は、留学ブログを読んで下さいまし。カアカとは正反対の、お上品で素敵オーラ満載の美女であります。

さてさて、着いたら早速、帯広ばんえい競馬場へ。帯広寒い。17℃くらい。

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競馬っていうから、馬がさっそうと走るのかと思ってたら、鉄ソリを曳くんです。重たそうで可哀想なんだけど、大人気なんだって。カアカは5番、なっちんは7番、しづちゃんは2番の馬に賭けたら(買わなかったけど)全員思いっきりビンゴ!3着の中に3頭とも入りました。すごっ!

そして、夜は旦那さまも一緒にお洒落な焼肉屋さんへ。

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こにく、こにく!コレが食べたかったのよね〜〜。いわゆる、せせりってやつですか?鶏の首の部分ね。帯広、更別のこにくは特に美味しい。

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なっちんは最後に七夕の恋を注文しました。大満足の、帯広の夕べです。

2017年8月13日 (日)

札幌ビール園

今日はトトが仕事で神奈川へ戻る日。ようやくこっちの気候に慣れた頃なのに、大変ですねぇthink しかもまた札幌来る予定だし。今年は飛行機、マイルで取れたからいいものの、それなりに散財ですわmoneybag

さて、いつもお土産買ってるファクトリーの店がつぶれたため、アリオへ。

札幌ババと同じ背丈になったなっちん。振り返らなければ、ちょっとした女子高生smile

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ブラブラとショッピングしたあと、土産を無事、宅配で送り、少し時間があったのでそのまま札幌ビール園でジンギスカンbeer

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もう何年も帰省してるのにココで初めて食べたけど、爽やかなビアガーデンは最高だったよhappy01

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気温、21℃。あ〜もう帰りたくないっと。

明日は帯広。楽しみなり。

2017年8月12日 (土)

宴会2017

今日は親族姉弟一同、大宴会の日。トトは朝から、ジジに教わって蕎麦を打ちますrock 帰省する時しかやらないけど、ずいぶん上手になったよhappy01 美味しかった。やっぱり蕎麦は打ちたてだね。ご馳走さまでした!

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昼ごはんはスープカレーにしようかと思ってたんですが、混んでて13時過ぎになりそうだったので帰宅。ハラヘッタけど、そんな時間に食べちゃったら宴会時刻には満腹である。札幌実家の晩餐は早い。毎度、15時には晩酌が始まって、お父さん、18時過ぎには寝てしまうsleepy のらくら起きてくるヨメ、8時の朝食だって遅いと言われるくらい、健康生活なのである。

さて、今年の宴会restaurantジジババの絶品ローストビーフに、弟夫婦のえいちゃんたちが買ってきてくれたお刺身、八角って知ってます?初めていただきました。美味しいshineそれから喜茂別で買ってきた、美味しいチーズとパン。ご馳走の数々!

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こちら、老舗の洋菓子屋で購入したケーキ。入ったら、こりゃちょっとイケてないんじゃないか?と心配になったんだけど、食べてみたらいい感じに美味しかったgoodよかった〜happy02

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今年はトト姉夫婦、ヒロさん華ちゃんが来られなくって残念だったけど、可愛い組曲のワンピースを、従姉妹のユノとお揃いでいただきましたlovely さっすが、オシャレな華ちゃんheart04いくらするんだろう〜coldsweats01 ありがとうhappy02

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はるばる帯広から来て、なっちんをサーカスに連れてってくれたカアカ妹夫婦、ゆりゆりとぶんちゃんも一緒に。

楽しかったね、また来年sign03

2017年8月11日 (金)

喜茂別2日目

一夜明けて〜。なんとか雨は降らず、なっちんはゆ〜りちゃんたちと一緒に、公園でひと遊び。美味しい美味しい朝ごはんをいただきました。ありがとうhappy02

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昨日のたから牧場へ、アイスクリームとチーズを買いに。フランスで金賞受賞したチーズですshine ほんとに美味しかった!この辺り、こだわりのお店が多くて面白い。美味しい石窯パン屋もあるんだけど、ほんとに徹底した売りっぷり。日本人ウケする菓子パンなど、皆無なところがいい。昨日のバーベキューチームの中にも、ヤギのチーズ作りを目指して北海道入りした若夫婦もいた。応援してまっせ!

そして、美味しいあべっちのメロンスムージーheart04

この看板を見かけたら、ぜひ!

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お隣には、最近テレビでも紹介された、廃校を改造した宿泊施設があります。雪月花廊。今年も美人なおかみさんお元気で、歓迎してくれました。満員で泊まれなかったんだけど、お昼は豚丼いただきましたdelicious

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職員室が、食堂になってます。レトロな感じ〜。

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あべっちたちに別れを告げ、帰りがてら、美味しい果物を買い、

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京極の湯に寄り道。ふきだし公園で、湧き水をいただく。

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いや〜いい旅でした。

札幌帰ってからの、パンとチーズにワインも絶品wine

 

2017年8月10日 (木)

喜茂別1日目

お昼に金寿司さん行って、満腹のハラを少々休ませてから、カアカ友人あべっちがいる喜茂別へ出発。3年連続です!

夕方出たら、道はスイスイ、すいていたcar この時間帯、穴場。お盆時期だし、混むと道は一本しかないから大変なことになる。まずは中山峠で、揚げいもだよ〜ん。甘くて美味しい。がっつくなっちん。気温、16℃。さむっ。

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寄り道しながらも、2時間くらいで着きました。到着したらもう、あべっちの畑ではみんながバーベキューを始めていて、我らを待っていてくれた。今年もFacebookで、カアカの高校時代の友人たちが集まると情報が飛び交い、参入したのでありますwink

あべっちのはからいで、牛の乳搾り体験。観光用なんかじゃないから、とってもリアルな感じで感動。なっちんは動物が大好き。農場のあちこちに居た猫たちと戯れる。

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お乳絞り、我々もやらせていただきました。面白かった!やはり女性陣たちの方がうまく、自らの搾乳の話で盛り上がったりなんかしちゃって。お乳をどのくらいの力で握ったらよいか少々戸惑うトトたち、「いや〜、女性は優しく扱わないと…」って、何の話だ、そりゃ。

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そしてこのたびのメンバー、あべっち、吉田くんとの久々の再会に乾杯!

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このあべっちの畑のミニトマトが美味しいのよ〜。

甘くて、ぶどうみたいです!

あべっちファミリー、吉田くんファミリーに、あと二家族も集合したから、倉庫は大変な賑わい。子どもたち大集合。ザ、田舎の夏休み!って感じ、満載ですriceball

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そして今年は、あべっちの御宅に一泊させていただきました。

なっちんは、同い年のゆ〜りちゃんと弟のたつ君に会えて大満足。超仲良し。しかし、札幌到着してから興奮のあまり、ジジババと共に毎朝5時起きなため、夜9時過ぎには失速です。

楽しい楽しい帰省は続く〜。

金寿司2017

今年はちょっと、急ぎ足で進めます。何故ならトトが、なかびで一度神奈川へ戻るから。

札幌帰省翌日、まずは恒例の、実家裏にある金寿司さんへhappy02

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毎年端折るので、今年のお任せネタは紹介しようかと思います。1人3千円で握っていただく我ら。このたびも、「お帰りなさい!」と言って迎えていただきました。カウンターでは若旦那はじめ、3人の板前さんが握ってくれるんだけど、今年、年配の方が退職されていました。お会いできず、残念。新しい方、入ってました。期待。

さあ、まずはガリがうまい。甘めと辛めが両方のってます。今年の1貫目は、ひらめ〜。輝きがいいですねshine

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お次は、ほっき。ほんのり焼いてある感じがヒットdelicious 3つ目は帆立。金寿司さんの良いところは、醤油につけなくても独特の味がついていること。

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4貫目、きました中とろ。中に、つぼ漬け入ってます。おいっし〜。お後は、ブリ。見た感じ、ブリだとわからなかったけど、食べたらしっかりブリしてました。

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6貫目は長〜いカニ。北海道ならではの美味しさ。そして、お待たせしました、甘エビです。先に甘エビいただいて、その後タレをすくって食べちゃいます。うま〜delicious

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大粒の光るイクラ。そしてシメの2つに、ウニとあなごを握ってもらう。これ、毎年覚えてていただき、光栄です。

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中に埋まったウニ、ふっくら塩あなご。絶品です。それからトトが最後に食べたくなって、卵焼きをいただきました。甘くて、デザートのようなお味。

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んな感じで、今年の金寿司レポート、しめて10貫ずつ、椀物もついてビールも入れて、だいたい2人で7〜8千円なり。

札幌ファクトリーの裏にあります。混むので要予約。カウンター席おすすめ。タクシーの運ちゃんに訊けば、すぐに連れてってくれますので、みなさま、札幌にお越しの際は、ぜひぜひsmile

 

2017年8月 9日 (水)

札幌帰省

やって来ました札幌帰省happy02 なっちんが指折り数えて待っていた、夏休み最大のイベントであります。

この日がまた酷暑で、たぶんこの夏初めての記録、36℃。むろん、神奈川の話です。朝からこれはヤバそうだなと言う熱気がムンムンで、普段エアコン嫌いなカアカもさすがに朝から稼働させた。

昼、12時の羽田行きバスに乗ろうとしたものの、道が激混みのため、バス遅刻。11:40から、12:30まで焼け付くようなバス停(日陰だったけど)で待たされる。日陰じゃなきゃ、5分で沈没するような熱風、炎天下である。

それでバスに乗り込もうかとした矢先に、運ちゃんから「乗っても2時間以上かかるよ」と言われ、我慢しながら待ってたおばちゃんたち、キレる。(←あたし)なんだそりゃ、さっさと電車で向かえば良かったよ。子連れだってたくさんいるってのに、なんてこったい。電車の中でその旨を、駅まで送迎してもらった父に告げると、早速、市役所の周辺対策課に電話して、電光表示を設置しろとイチャモンつけたらしい。さすが我が父。こういうところが面白くて、ぜひとも見習いたいものである。

その後も今日はほとほとついてなかった。横浜からいつもはYCATなんだがやめて、京急で行ったら国際線ターミナルで降りちゃうし、もっかい乗り換えてやっと国内線に着いたらターミナル間違えてるし。訊けば、電車の何両目のドアで降りるかで、ターミナル1か2か、違ってくるらしい。知るかそんなの!時間も押してるし、散々であった。すんごい余裕で出発したのに、羽田でガーッとお土産買って、ラーメンかっこむくらいの時間しかなかった。しかも、ラーメン、1500円くらいするし。高け〜よ。鯛ラーメンとか言っちゃって、お高くとまってんなよ、羽田空港gawk 美味しかったけど。

とまあ、普段いかにトトに頼りっきりでプラプラ歩いているかを身にしみて思い知ったカアカであるけれど、無事に札幌、到着いたしました。そう、今回は、トト多忙につき、別行動での帰省でありますairplane

千歳でレンタカー借りて、慣れない道をハンドル握りしめて運転するカアカの隣で、天真爛漫にはしゃぐなっちん。頼むからちょっと静かにしていてくれ。なんとか実家にたどり着いたのは夜7時。ぐったり。無事着いて良かったよ…。

こちらは雨。気温、21℃。この温度差に風邪をひかぬようにしたいところですが、札幌はやはり心地よくて、まさに暑さから逃げてきた我々としては天国の2週間が始まろうとしておりますshine

まったく写真を撮れなかった初日。明日に期待。美味しいご飯を用意して待っていて下さったお父様お母様、ありがとうございました!今年もまた、気の利かない嫁がお世話になりますcoldsweats01

2017年8月 5日 (土)

子どもたちとのこと

今日で無事、夏休み前のレッスンが完了した。イエ〜イhappy02shine

仕事納めって何て清々しいんだろう。私は仕事も好きであるが、休みはもちろん、大好きだ。実は昨日カアカ、膀胱炎を発症してしまったため、今日まで元気にこなせるかどうか少々心配だった。それはある日突然やって来る。膀胱炎、知ってます?わたくし一度、ブリュッセルでも起こしているため、それについてはけっこう詳しいのですthink 何の前触れもなしに突如、血尿が出て、いたたた…と、なるのだ。昨夜は怠くてフラフラして辛かった。でも今朝病院に行って薬をもらってきたため、今はわりと、緩和されている。まあ、膀胱炎の話はいいとして。

レッスンが無事終了して一息ついていた時に、友人音楽家からラインをもらった。

ちょっと聞いてよ!と言うものである。

彼女は半年間ほど、一生懸命に教えていた生徒さんが、結局ほとんど練習もせず、レッスンでも上の空で、お母さんから相談を受けたため、彼女の想いを伝えるべく論したところ、うちの娘には広く浅く習い事をさせたいから、もっと練習しなくてもいい先生のところへ行くので辞めます、と言われたそうである。なんだそりゃ。

彼女はガッカリして、子に習い事をさせる際の親としての姿勢とはなんぞや、と訊いてきた。当然、私たちは昔から、音楽という一つのものに集中して頑張ってきた種族であるからして、子どもの可能性を広げてあげると共に、その中から才能を見出し、これというものを伸ばしてあげたい、と考える。だから、広く浅く、練習もせず、と言う親は信じられない。私は昔、お子さんにはどんな大人になってもらいたいですか?と訊いてみたお母さんに、「ただただもう、平凡でいいです〜happy01」と応えられた時にはびっくらたまげたことがある。へえ、そんな親もいるんだなァ。私なら何か一つ自信の持てるものを持った大人になってもらいたい、とかウンチクたれるけどな。なんてね。

でも今、20年以上教える仕事を続けて来て、私は思う。

広く浅く…と応えたお母さん。それは、ただの言い訳なのではないかと。

本当は、上手になってもらいたい。人一倍、自慢できるような子どもになって欲しい。だから本当は、人の目が気になって仕方がない。

けれどもその我が子は、どうも何をやってもイマイチだ。それを、子どものせいにしたくない。もっと言えば、自分の責任にしたくない。それは、先生の責任だと、転化させる。だから、もっと他を探します、と来るわけだ。

そういうお母さんの子どもはたいてい、先生に対して心を開かない。何故なら、自分の母親に対しても、心を開けていないからである。思い返せば、昔、そんな子どもがいた。練習もせず、私の前ではイライラするばかりで、ついにその母親から、「先生のレッスンが怖いそうなので、今日限りで辞めます。」と突然言われておしまいとなった。

私はその子に対して全く怒ってなどいなかった。どうにかして、楽しくピアノに向かってくれないものかと考えていた。でもその子は、母親に嘘をついて、習いたくもなかったピアノからようやく逃れることができた。何て可哀想なんだろう。私はその子を助けてあげることができなかった。

教える側も、本当にいろいろなことがあって、今の自分がある。

私は今、いろんな個性豊かな生徒たちに囲まれているが、毎回毎回、本当にのびのびと楽しく新鮮な気持ちにさせてもらっている。

頑張って練習してくる生徒たちのレッスンはもちろんのこと、練習して来ない生徒とのレッスン時間も、すごく楽しい。何故だろう。昔の私だったら、今よりもう少し真面目に、少しでも練習してくるように対応していた。でも今は、どうやらネジが一本緩んでしまったようで、練習して来なかった生徒たちと戯れる時間が面白くて仕方がない。子どもたちの目はいつもキラキラと輝いているし、今、何に燃えているのか、また、何に悩んでいるのか、教えてくれる。こればっかりはうまく書けないのだけれど、要するに、教える側が楽しければ教わる側も楽しいと言うことに尽きる。一週間後のその子と会える、その時間が楽しみになれば、その子もまた、楽しみにしていてくれる。練習していなければ、先生に怒られるとビクビクしながらやって来るけれど、怒られることまで期待しちゃってるようなsmile そんなワクワク感が満載の、今日この頃の生徒たちである。

うまくいかない子どもと接する時、それは、根っこの深い、親子関係に問題があることも多いと思う。

子どもの個性を生かすも殺すも、まわりの環境は大きい。全ての子どもたちが伸びやかに、すくすくと育ってくれることを、切に願う。

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