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2017年8月24日 (木)

スガナミ音楽祭

なっちん、楽しみにしていた寺子屋へ一泊二日のはじまりはじまり。

カアカの通った幼稚園のお堂で、合宿があるのです。

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なにやら、お坊さんの修行体験。お経の時間、写経で作るお守り作成、礼儀作法を学んで知らない人のお宅に掃除に行こう、肝試し、花火、流しそうめん、風呂へ行こう、などなど、盛りだくさんの企画。どんなことをしてきたのか、話を聞くのが楽しみでならないsmile 30名くらい、集まった模様です。

さて、私は、ちょうど演奏会の予定が重なっておりました。

我がピアニスト友人、マリコの出演する、オペラシティーでの音楽会です。

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スガナミ楽器140周年の音楽フェスティバル。友人がんちゃんと一緒に聴きに行ったのだけれど、偶然にも、マリコの共演者が、がんちゃんのロシア留学時代の友人だったりして、彼女も会えるのを楽しみにしていました。音楽の世界はどこかで繋がっているから、狭いものであります。

まずはがんちゃんとの道中。行きも帰りも、あっという間であった。喋り通し。しかもアホな話題満載で。あ、ごめん、彼女のために言うけど、そこはカアカの、アホネタということで。いやいや、楽しかった。そして、演奏会はもっと楽しかった!

本人いわく、子育てからの復帰コンサート第一弾ということだったけれど、いやいや、あっぱれ。相変わらず、彼女の鍛錬されたテクニックは健在であった。嬉しい。音も伸びやかで美しかったし、何より、相方男性ピアニストの、お茶目で自由な音楽性をしっかりと支えている、器の広さを感じた。彼の音楽、私は好きである。演目は、二台ピアノによる、東京フィルハーモニーとの協演 「動物の謝肉祭」。オケも上手で、ソロパートのチェロ、そしてフルートなどの、木管が素晴らしかった。白鳥のソロをやったチェロのおっちゃん、色っぽすぎてウットリ。もちろん演奏が、なんですが、その風貌も、イカした蝶ネクタイと、白髪がマッチしていて思わずニヤリとしてしまった。客を楽しませてくれる精神、いいですねぇ。

ピアノ。彼女の澄んだ真っ直ぐな音と、いたずらっ子な彼の音とが、妙に溶け合っていて、絶妙な安定感を放っていた。それにしてもこうして改めて聴いてみると、サンサーンスって、天才だなぁと思わされる。語り手も入ったので、子どもたちも楽しんでいたし、動物たちのユニークさや優美さをよく表現していると思う。前半は、モーツァルトのピアノコンチェルトも入ったりして、十分に楽しませてもらった。1楽章と2、3楽章の奏者が入れ替わるのが、まるでコンセルヴァトワールの試験を連想させられたけどcoldsweats01 ソリストたちは皆、個性豊かで、それぞれに味わいがあって見ていても面白かったです。

後半、くるみ割り人形も、私の大好きな組曲なので楽しかった。指揮者、もちょっと花のワルツなんか、柔らかくても良かったなァ。と思ったけど、非常に明確でわかりやすい指揮。和むわ〜、この曲。いちいちオケがうまい。いいね、東京フィル。見直したぜ。

とまあ、なっちんのいない間にカアカもたっぷり音楽鑑賞を楽しませていただいた、ひとときでありましたconfident マリコに乾杯wine 代わりにがんちゃんと、新宿にて食事して楽しい時を過ごして帰宅しました。

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お疲れさま〜heart04 やっぱ音楽はいいやね!私もがんばろっと。

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