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2018年4月26日 (木)

二度目の調律

実は、3月の旅行から帰って来たあたりから

「アレ、シゲルって、こんな音だったっけ?」

と首をかしげていた私。トトもそう思ってたらしい(言ってよ。)なんとなく間の抜けた…というか、音が狂ってると言うよりも、ボワ〜ンと広がっていて気持ちが悪い。最後、残響が揃わないんだよね。純正律じゃないし仕方ないのか?と思ってたら、やっぱり音ずいぶん狂ってた。毎日弾いてるともうわからなくなってくるけど。

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そして、ミスター調律師の腕によって、蘇りましたshineなんという素晴らしい音!

二度目の調律で、ここまでピアノは育つのか。と驚いた。SKシゲルカワイの底力を見た思いですね。ケッ、シゲル。なんてバカにしてた時期もあったけど、ごめんよ。お前はいいピアノだconfident まるでホールで弾いているみたい。

シゲルの調律は、スタインウェイ調律資格を持ってないとできないらしいんですけど、今回、訳あって調律師さんが交代し、彼らの腕によってもピアノのキャラが変わるもんだな〜。と思いました。

これからお世話になる方は、ベテランさん。なんというか、シゲルのボワボワと広がっていた音をキュッとまとめて下さり、きらびやかと言うよりはクラシカルな響きに整えてくれた感じ。正統派っていうのか?古典的な中にも華があり、なかなかどうして満足です。以前の若手の調律師さんは、もう少しホワホワした感じにまとめる方だった。欠点を言えば、わりと音が元に戻りやすかった感じ。そしてそのまた前の調律師さんは、実にファンタジックで芸術的な感性を持つ方でありました。ピアノがどの方向へ伸びていくか、舵取りとなる調律師の仕事って楽しいだろうな。と感じます。

さてシゲル君のメンテが終わったところで、お次はカアカのメンテナンスであります。

このところ、喘息悪化してきたわたし。

年末の風邪からダラダラと咳も痰も続き、これは結核なんじゃないか?肺炎か?もう、病院行って文句言ってきてやる!

と決意し、今日しかないっとソッコーで呼吸器科へ行ったら、ソッコーで点滴にまわされたgawk 「ハイ、喘息悪化してます。この子連れてって〜」

気管支拡張の点滴2本と去痰ネブライザーみたいなの吸わされて帰されたら、その日のレッスンはアタマ朦朧として心臓バクバクして指は震え、完全にあの世入りしてお花畑の中で生徒たちの音を聴いてるかのようでした。けっこう、しんどかった。それでも指を切らないように慎重に考えながら料理も作り、1日の仕事をやり遂げて爆睡。

次の日には点滴劇的に効いて、その引き換えに身体中が硬直して痛すぎるから滑り込みで整体に行ったらようやくつじつまが合って、カアカの身体は元に戻りましたとさcoldsweats01

あ〜、病は気から、って言うけどね。あたしの場合は違うね。気持ちは前向き、身体追いつかね〜。いっつもそう。ああ、あと二日、二日頑張れば、連休が待っているshine

この休みで発表会裏方仕事、終えてやるのだ〜punch 裏方作業って、モーレツに大変なのよ。応援、よろしく頼みまっす!

 

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