音楽

2018年7月15日 (日)

しんゆり発表会

なっちん、本番続きの夏。このたび、音大附属音楽教室の発表会が無事に終了いたしましたnotes 終わってこの笑顔smile

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本日の曲目は、こないだのカアカ発表会と同じく、三善晃作曲、そよ風のおどりと、波のアラベスク。少々緊張したのか、やや小走り気味でしたが、まあ前日もほぼ練習してなかったわりには本番に強い強い。

[前日の我が家の会話]

カアカ「そろそろちょっとは練習してくればgawk

なっちん「何分やればいいの〜?20分?pout

トト「別に、本番うまく弾ける自信があるんなら、弾かなくたっていいんだ。まあもっともオレは明後日本番だけどねgawk ←(ぜんぜん練習できてない)」

なっちん→ピアノ弾きに行く→5分で戻ってきた!coldsweats02

強いgawk さすが巨匠なっちん。

で、こちらが本番の演奏です。まあ、よく頑張りました。と、いうことで。

2018.7.15発表会

これにてなっちんの夏の本番は全て終了〜。あとはコンクール本選と、カアカバレエの本番あるのみですpaper

 

2018年7月 1日 (日)

2018厚木青少年音楽コンクール予選

過去、最高に早い梅雨明けとともに、今年も厚木コンクールの予選がやってまいりました。発表会が終わって、1週間。コンクール出場組には、休む暇なく突っ走ってもらいましょう!!

集合写真はやっぱり決戦前の、この笑顔happy02good エイエイオーsign03

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今年の、教室からの出場者は5名。それぞれ、ディアベリのソナチネop.151-1第一楽章、カバレフスキーのソナチネ、 バッハインヴェンションから1番と9番。を課題曲の中から選択しました。

今年は何と言っても、バッハを弾く子が多かった!びっくりです。毎年課題曲としてあがる、邦人作曲家のものが、高学年が選曲するには易しすぎた、ということが理由だと思われます。そりゃそうだ。中田喜直の、「みじかいおはなし」。これをどう表現するか、そんなの低学年が弾けばああなるし、高学年が弾けばこうなるthinkなあんてこと、予測出来すぎて選べんわcoldsweats01 これは絶対に、選曲委員会の策略だね。バッハ弾かせりゃ、腕前なんて一目瞭然だもの。高学年はバッハかソナチネに散れ!と言うことか。笑

まあそんな裏話は置いといて。2018年度、ピアノの部Aグレード出場者67名、Bグレード少なくてまさかの7名。Aグレードヴァイオリン8名、声楽4名、Bグレードヴァイオリン4名、チェロ1名。の中で、このコンクールはぜ〜んぶ引っくるめて予選通過者を判定いたしますが、ピアノAグレードからは30名、Bグレードからは3名通過いたしました。まあ厳しいようですが、かなコンなどでは予選でバッサリ落とされますので、「半数が通る」ということをどう考えるかは、見方によります。

その中で、今年はうちの教室からは1名。ディアベリのソナチネを弾いたサキちゃんが突破しました。おめでとうbellshine 音も美しかったし、音楽の魅せ方も安定して流れた、素敵な演奏でしたよ!本選、ガンバロウpunch

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さて、狭き門。どこでどう、ふるいにかけられるか。コンクール受けようと思うくらいだから、出場者はみな、揃ってうまい。その中で、ちょっとした響きの差や、音楽の作り方、アピール力、基本的なテクニックなど、微妙かつ鋭い目線で、審査員のチョイスで決められていく。落選した子らは当然、自分は下手だったのか、どこがダメだったのかと、落ち込む。どうして?私の、オレのどこがいけなかったのか?完璧に弾けたと思った子は、余計に悩む。もう自分のピアノ人生、駄目出しされた感、満載で。

でもこれ、毎年書くんですけどね、子どもたちは強いです。3日で立ち直ります。大丈夫です。音楽が好きなら、美味しいご飯モリモリ食べたら元気復活しますから。うちの娘、なっちんもどうやらだんだんコンクールとやらがわかってきて、「ホラ、結局コンクール受かんなかったじゃん!」とかブーたれてましたが、トトに「だったら練習しろ」と一括されて、サッサと諦めておりましたsmile 私はと言うと、なっちんの演奏には大満足。悔しさはみじんもないです。難しいバッハ、初めての舞台でのバッハがいかなるものかを良く知る身としては、よくやった、と褒めてやりたい。いい演奏だったし、何より音がすっぽ抜けることもなく、強い精神力でした。それは、うちの教室の子たち全員がそうだった。良かった。本番の集中力。今までの自分を90%以上の出来で見せることができる。それは、大変素晴らしいことであると思う。

そりゃあ、合格でもして努力は報われたいけれど、決めるの審査員だからね。受かったら嬉しいし、不合格だったらガッカリするけど、仕方ない。タイミングもある。たまたま、強敵が多かったとか、運もある。あとは、コンクール向きの演奏、合格する演奏、これが必ずしも、良い演奏だとは限らない。これ、本当です。だからいいのだよ。私なんてコンクール何回も受けて来て、コンクールは所詮、コンクール。されどコンクールだと思っている。利用するのもアリ、嫌ならやめてよし。でも、自分の演奏の良さは、合否ではない。努力したこと自体が素晴らしく、自分に返って来る。課題は山ほどあるし、ただただ、これからの自分のために活用してほしい。それは、何もピアノだけに活きることではない。そう思っております。

もちろん、通過者たちは素晴らしいです。今年も陰ながら、ファンの子たちが何人か登場して、カアカ的に萌えました。トトが発表会で弾いた、ショパンの大洋のエチュード。これを弾いた男子2名おりましたが、1人は昨年惜しくも入賞逃した渋い高校生、1人は中2にして、繊細ながらも美しく、音楽的で良かった。きっと毎日たくさん練習したんだろうな。エチュード9番弾いた高1の彼女も、いつもながら素晴らしい。本選何弾くのかな。楽しみですlovely

さ、1日ご苦労さん!

てことで、肉だ、肉〜〜〜!!!happy02 ガッツリ行くわよ!!

「トト〜〜、落ちたよ〜。疲れたよ〜!」「だったら練習しろ。バッハはこれからが始まりだ。」

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ま、食え食え!!

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厚木の飯山、肉の田口です。この、てんこ盛りのご飯、日本昔話かっちゅうの。

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ほんとに、みんな、お疲れさま。

音楽は素晴らしい。食も素晴らしい。みんな元気になって、次、行こ、次smilesign03

 

2018年6月24日 (日)

初夏のピアノ発表会終演!

ようやくブログ更新いたします!

クラシックピアノクラス、初夏のピアノ発表会。無事終演いたしましたhappy02notesshine

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開演前、ロビーにわらわらと集まって来る子どもたち&お客様。その間に、私たちは8:30から調律、セッティング、音鳴らし。ピアノは大変狂っていて、調律師さん、必死でした。やっぱりね。リハの時からひどいなぁと思ってたからね。ギリギリの最低ラインで時間内にやっつけてくれた感じ。一緒に来てお手伝いして下さったカワイの営業さんも、お忙しい中、本当にありがとうございました!

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有能な裏方スタッフと化す、我が友人ピアニスト↓と、毎度お世話になります、勝手知ったるゴトウカメラマン。この会場、暗いので大変撮りにくい。照明も丸投げして、これまたお世話になりました!

そして10:30。ドアを開けると、ドレス姿でうわあっと待ち構えている子どもたち!完全に迫力負けの私coldsweats01よっしゃ、いくで〜!今日の進行説明!!花束係たちも、よろしく頼むわ!

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11:00開演です。まずはお決まりのわたくし、オープニングソロ。ショパンの即興曲3番を弾きましたnotes今回は中間部で、二度ほどウロウロと動揺しましてcoldsweats01いや〜本番て難しい。特に、こういう場での本番は難しい。自分の演奏に集中するどころか、今日の進行について思いを馳せているもので。小さい子たちにゃ、よくわからなかったかもしれませんが、ハラハラいたしました(←私が)さ、でも落ち込んでなどいられない。とにかく開演。行くわよ!

まずは、とびきりの可愛い子ちゃんから、演奏開始lovelyニッコニコの初舞台ですheart01

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午前の部、後半は、お約束の夫婦連弾heart01今年は「星に願いを」のジャズバージョン。そんでもって、ジャズピアニストの我が友人も、可愛い親子連弾ブルースを披露してくれましたhappy01ダンケ!

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午前の部、終了〜。ハイ、お昼休み。お弁当かっこんで、ゲストリハ後に、被り物で盛り上がる我々(笑)この瞬間が一番楽しいかもしれない。キャラを崩してまで参加させてしまったゲストたち、ごめんなさい。でもかなり乗ってましたけどsmile

ウサギで午後の部開演。あちこちから笑いが。

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その訳は、山の音楽家。小6聖歌隊チームと、会場の皆さんの歌声に乗せて、ゲストたちが次々登場します。会場内、私の「やり直し」にビビったか、大きな声で大合唱!素晴らしかったです、ありがとうございました〜smile

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ピアノを弾くウサギさんに、セロ弾きのゴーシュさん。(ほんとはフルートの小鳥ね)

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小リスさんのヴァイオリンに、たぬきさんの太鼓。

曲目は、八木節&日本の美しいメドレー。(浜辺の歌、七つの子、ふるさと)

演奏は本気出していくから、被り物は脱がせていただきましたsmile今年も素晴らしいゲストの皆さんの音色、演奏会のあちこちに散りばめて、子どもたちに届けることができました。ありがとうございましたconfidentnotes

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さあ、午後の部は、ステージ慣れした子ら、そして中学生以上チームの熱い闘い、いや、演奏です!

客席をチラリと見ると、なっちんは自分の出番直前まで大口開けて寝ておりましたが、ステージに出るやなに食わぬ顔で、いつもの飄々とした美しさで弾かれておりましたcoldsweats01わたしにはマネできんthink

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自分のムスメが弾いたなら、オレも弾かねばならぬだろう!

ということで、トトのショパン、大洋のエチュード。指慣らしもせず、ずぅっとビデオの前に張り付いてて、いきなりコレを弾かねばならないなど、わたしにはできない…。しかし、前半やや苦しそうな顔を見せたものの、しっかり立て直した余裕の演奏。ラストのガッツポーズ!この後、「オレもガッツポーズやればよかった!」と言い出す男子諸君、続々と現るsmile

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そんなこんなで生徒一同、全員の写真は載せられませんが、皆ほんとうによく集中して素敵な演奏を聴かせてくれました。初登場の小さな子たちはもうそこに居るだけで可愛らしくlovelyそして長丁場の演奏会、途中で沈没するかと思いきや、ハイテンションのまま生徒席で飛び跳ねておりましたcoldsweats01オツカレサン。

小学生以上になると、だ〜んだん舞台というものがわかってきて、皆緊張した面持ちでしたが、私の紹介トークにめげることもなく集中し、いつもの自分を出し切っていました。ちょっと間違えちゃった子もいるけれど、そこはドンマイ。間違えたことよりも、楽しい演奏ができたか、人の心を打つ演奏ができたか、そこが大切だよ。一生懸命に弾いたその姿が美しいのだ。合格!

私が今回、感動したのは、小さい頃から細く長く続けて来た中高生組が、本当に立派に成長し、渾身の演技を見せてくれたこと。いや〜楽しかったです。これからも音楽を続けて、音楽と共に、人生を豊かに過ごしていって下さい。嬉しかった!

そろそろお開き、16:30。プログラム記載時間通りの進行となりましたconfident(←ココ一番の自画自賛)

最後はゲスト一同から愛を込めて、ドレスのお召替え、メリーウィドーワルツでオシャレにお開きですheart04

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実は、終演後のわたしはクタクタ。生徒の皆さん、たくさん集まってくれてお話し&お写真撮っていただきましたが、笑顔が引きつるとはこのことか!coldsweats02と思ったくらい、今年も疲れ切った顔を必死に隠しながらのお別れでした。わはは。

打ち上げ〜!happy02beer

「センセー、一番大変だったの、あたしです!!」↓ハイ、ちびっこ管理、よく頑張ってくれました!smile OBさやちゃん、現在幼稚園の先生。途中途中、ちびっこたちをお散歩に連れ出してくれてありがとう。

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↑しんでる私と、翌日40℃の高熱を出した小リスさん、お大事にcoldsweats01

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だけど、楽しかった!本当にお疲れ様&生徒の皆さん、おめでとう!shineshine

よく考えたら、2年後の発表会開催は、教室立ち上げ20周年。これ以上、なにを特別にやればいいってんだろう?と思いますが、まあ、ぼちぼち、考えてみたいと思います。

それでは皆さま、2週間のヴァカンスを楽しんで、お互いリフレッシュしてレッスンに臨みましょう。

またみんなに会えるのを、楽しみにしていま〜す!!happy01notes

 

2018年6月19日 (火)

発表会まであと5日

バレエ発表会用のサテンシューズが届きましたshine みんなで色を合わせるそうです。当日まで履かないで、家で慣らしておくようにとのこと。ガッテン承知good いよいよ感が溢れますhappy02

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いやいや、いよいよと言えば、我がピアノ発表会。早いものであと5日。ほんと言えば、ブログなど書いてる暇はないのですが、週末になんとか膨大な裏方資料も落ち着いてきて、スタッフとの打ち合わせもはかどりました。あとは、頭の中でシミュレーションするのみ。私は司会進行、行き当たりばったりのように見えますが、実はけっこう念入りに、そしてまあテキトーに、喋ることや時間配分を練っていたりする。そうじゃないと私の喋りは暴走するのだsmile結婚式のスピーチでもなんでもそうだけど、長いことベラベラ喋るのは簡単だが、聞いてる人の身にもなってあげたい。なので、笑いも忘れずに、今年はサクサク行くわよ。(ほんとうか?)

ということで、裏方の準備がなんとなく整ってきたので、残すところは練習である。

今年も大道芸人のように司会進行しながら、喋って、弾いて、生徒たちの演奏を見守る長丁場。最後にソロを弾くのは辛いので、もう最初に弾いてしまうことにしている。

そんな中、バレエの練習にもきっちり出ているのだけれど、昨日はいつもより大きな会場で練習してきて、ステップを思い切り踏めたら何かを掴めた気がした。

さっそく家に帰ってから練習。(ピアノのね)

そうだ、これだ! 今まで、音楽をやっていることがバレエに役立つことはあっても、その逆を体感したのは初めてのことだった。踊りが自分のピアノを助けてくれる。ショパンのリズムの取り方と、音楽の流れが掴めた気がした。踊りと音楽はイコールなのだと心から納得した瞬間だった。

踊りと音楽は繋がっている。それをそのまま楽器で表現できればいい。踊りのステップ、感覚、先生の優雅な振り付け。ピアノを弾いていると、どうしても手の都合で音楽が二の次になってしまうところがある。頭ではわかっていても、それを身体で実感するのとは違う。

ああ、カアカ。バレエやってて良かったぜ。と、心から思いました。

音楽と踊り。これらを融合して考えることができることの幸せ。なんて贅沢なんだろう。

あと5日で自分のものにできるかどうかは別として、

さ、センセーも頑張るからして、生徒一同、万全で当日を迎えようじゃないか!

 

2018年6月10日 (日)

リハ、終了

このところ更年期障害のため、ブログアップが遅れました、すいません(←ウソ)

忙しかったし、忙しいんですまだ。発表会は、6月24日です。午前の部11時開演、午後の部14時開演。海老名市民活動センター、ビナレッジにて。どうぞ皆さま、お出かけ下さいませnotes

ということで、生徒たち、頑張っております!本日、リハーサル。

うちは2週間前に必ずリハを入れます。その方が、みんな自分のヤバさっぷりにおののいてくれるからである。

ところが今回、予想を上回って生徒一同、素晴らしい集中力に素晴らしい出来栄えでありました。でもこれで調子に乗らないでくれ!と、言いたい。リハでうまく弾けると、安心しちゃって気を抜きます。むしろ、ボロボロになっておいた方がいい。そしたら本番は大丈夫!ショックで泣いちゃった子も、あと2週間あるのです。まだまだこれから。センセーもこれから追い込みをかけます(そのつもり)がんばろう!happy02

なっちんは最後まで待たせて弾いてもらいましたが、彼女も大人になりました。ちゃんと人の演奏を聴けるようになってたね。えらいぞ。しかも、私の前で弾く時よりずっと、キレイな音で集中して弾いとる。

可愛いお客さんも、パパとデュエットheart04 これは本番の、お楽しみ。

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リハは定刻通り終了!(←ココ、いばりたい。)13時までに終わらせなきゃいけない会場。タイムリミットのある中で、いかにスムーズに、かつ、一人一人に気を配りながら進めるか。終わったら緊張がドッと解けて、頭痛くてとりあえず寝込みましたcoldsweats01このあとバレエのリハもハシゴしようかと思ってたんだけど、とうていムリ。なんてったって更年期だから(そればっか)。

さあ、終了時刻を目指して集まって来てくれた、我らが音楽家チーム!

コレ、何で撮影してると思います?ドローンですよ。ドローン遊びに夢中なトト…。カアカがソロリハやってる時に、周りでブンブン飛んでるドローン。うるさいっちゅうのgawk

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お昼ご飯はららぽ裏のカフェにて。たまたま個室予約で、盛り上がりました〜restaurant

さあ、本番まであと2週間。プラセンタの力で乗り切れるか!

(この話は、また次回paper

2018年4月26日 (木)

二度目の調律

実は、3月の旅行から帰って来たあたりから

「アレ、シゲルって、こんな音だったっけ?」

と首をかしげていた私。トトもそう思ってたらしい(言ってよ。)なんとなく間の抜けた…というか、音が狂ってると言うよりも、ボワ〜ンと広がっていて気持ちが悪い。最後、残響が揃わないんだよね。純正律じゃないし仕方ないのか?と思ってたら、やっぱり音ずいぶん狂ってた。毎日弾いてるともうわからなくなってくるけど。

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そして、ミスター調律師の腕によって、蘇りましたshineなんという素晴らしい音!

二度目の調律で、ここまでピアノは育つのか。と驚いた。SKシゲルカワイの底力を見た思いですね。ケッ、シゲル。なんてバカにしてた時期もあったけど、ごめんよ。お前はいいピアノだconfident まるでホールで弾いているみたい。

シゲルの調律は、スタインウェイ調律資格を持ってないとできないらしいんですけど、今回、訳あって調律師さんが交代し、彼らの腕によってもピアノのキャラが変わるもんだな〜。と思いました。

これからお世話になる方は、ベテランさん。なんというか、シゲルのボワボワと広がっていた音をキュッとまとめて下さり、きらびやかと言うよりはクラシカルな響きに整えてくれた感じ。正統派っていうのか?古典的な中にも華があり、なかなかどうして満足です。以前の若手の調律師さんは、もう少しホワホワした感じにまとめる方だった。欠点を言えば、わりと音が元に戻りやすかった感じ。そしてそのまた前の調律師さんは、実にファンタジックで芸術的な感性を持つ方でありました。ピアノがどの方向へ伸びていくか、舵取りとなる調律師の仕事って楽しいだろうな。と感じます。

さてシゲル君のメンテが終わったところで、お次はカアカのメンテナンスであります。

このところ、喘息悪化してきたわたし。

年末の風邪からダラダラと咳も痰も続き、これは結核なんじゃないか?肺炎か?もう、病院行って文句言ってきてやる!

と決意し、今日しかないっとソッコーで呼吸器科へ行ったら、ソッコーで点滴にまわされたgawk 「ハイ、喘息悪化してます。この子連れてって〜」

気管支拡張の点滴2本と去痰ネブライザーみたいなの吸わされて帰されたら、その日のレッスンはアタマ朦朧として心臓バクバクして指は震え、完全にあの世入りしてお花畑の中で生徒たちの音を聴いてるかのようでした。けっこう、しんどかった。それでも指を切らないように慎重に考えながら料理も作り、1日の仕事をやり遂げて爆睡。

次の日には点滴劇的に効いて、その引き換えに身体中が硬直して痛すぎるから滑り込みで整体に行ったらようやくつじつまが合って、カアカの身体は元に戻りましたとさcoldsweats01

あ〜、病は気から、って言うけどね。あたしの場合は違うね。気持ちは前向き、身体追いつかね〜。いっつもそう。ああ、あと二日、二日頑張れば、連休が待っているshine

この休みで発表会裏方仕事、終えてやるのだ〜punch 裏方作業って、モーレツに大変なのよ。応援、よろしく頼みまっす!

 

2018年4月21日 (土)

発表会まであと2ヶ月

サクッと載せられるFacebookなんかにゃ、ちょいちょいアップはしていたものの、ここ最近エンドレスで忙しくって、おまけに体調もイマイチの虚弱っキーなカアカは、ブログなんぞアップしているヒマはまったくなかったgawk ようやく空き時間がほんの少し出来たスキに、ここで。

さあさあさあ、発表会まで、あと2ヶ月になりました。まだ2ヶ月、されど2ヶ月。じわじわと迫り来る本番と、裏方…

まずは一番の作業、プログラム作成は、だいぶ形になってまいりました。一度にこんな膨大な作業ムリなんで、半年かけて熟成させます。みんなの可愛い絵も集まってきて、今年も賑やかですよ〜!チラッと確認させるたびに、見せろ見せろとチビっ子ども、大騒ぎ。まだお楽しみじゃ〜。

夜な夜なひと段落しちゃ、幼稚園の先生か私は?的な作業もやる。よしよし、どこから見てもタヌキだろう。発表会ゲスト余興の小道具づくりですだ。もう、だんだん音楽会なのか何をやってんのか、わからなくなってくる。

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発表会グラフも山場を迎えております。4月中合格ラインに乗りたくて、皆必死。対する私のテキトーっぷりsmile でも、これがいいんです。この時期になると曲もずいぶん出来上がってきて、子どもたちの弾く小さな曲なんて、ハッキリ言って、ダレてくる。ところが4月合格ラインを突破した後は「伸び率が少なくなる」という決まりがあって、毎回、お題をクリアして来なければグラフは伸ばすことができない。もうね、対抗意識メラメラなちびっ子たちは、真剣なのでありますよ。だから私も生徒もダレない。ただ楽譜に「ここを直してきてね〜」って書き込むだけじゃ響かない子どもらにも、効果抜群です。逆に、練習サボっててグラフ伸びてない友達を見て、「あの子大丈夫かねぇ…」などと心配するチビちゃんも出てきたり。毎回、ガン見してく親も笑えるし。ああ、苦労して作ってよかった、この小道具think

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というわけで、カアカの絶賛多忙中は続く。

 

2018年3月20日 (火)

みどりアートパークの演奏会

演奏会、無事終わりました。長津田の、みどりアートパークホールにて。友人たちから、ここで何度か演奏会をしたことがあるよと聞いておりましたが、とても良いホールでした。ピアノはヤマハのフルコン。非常によく鳴るし、弾きやすい。

ショパンのワルツ遺作op.70-3と、即興曲No.3を弾いてきました。合わせて10分弱。

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いや〜ちょっと、よぉく考えたらホールで演奏するのって何年ぶり?

伴奏やらオケやら、連弾やらで出る機会はちょくちょくあったけれど、ソロで弾くのって何年ぶりだ?

もしや私、なっちんを産んで以来なんではなかろうか…

って言ったら、もう再デビューみたいなもんじゃん(笑)どうりでウキウキしたはずだよ。いやいや、ホールってやっぱりいいよ。そうそう、こうやって、スポットライトで照らされたシンプルなピアノに向かって歩いて行ってさ、お辞儀をして、皆さまにご挨拶をする。椅子に座ったらもう、自分だけの世界。自分との闘いである。あたりはシンと静まり返り、音が宙を舞って、ふんわりと漂っていく…

なんて素敵なんだろう。なんて楽しいんだろう。本番ってやっぱりいいconfident

今回、心からそう思いました。舞台で弾ける幸せ。ああ、やっぱり私は舞台が好きだ。本番は恐ろしいけれど、5分も弾けば身体もほぐれ、自分の音を楽しめるようになってくる。

10数年ぶりのフルコンにしては、まあ間、ちょこちょこ色んなところで弾いてただけに、自分の世界を作れたとは思う。だけど10分弾いて、これからだよ、これから!ってところで終わっちゃうのは残念。まあ、あ〜良かった、もう終わる。って思ったことも確かだけどsmile

それから再確認させられたのは、どんな本番でも、本番なのだということ。例えばですね、そこが、じっちゃんばあちゃんが数人、ポツポツと見ていてくれる舞台と、大舞台のオリンピック会場のような舞台で演るのでは、後者の方が緊張するだろうって思われがちであるが、緊張度合いは、同じである。演ったことのある人にしかわからないとは思うけど、要するに、それは「自分との闘い」のみであるのだ。集中力との勝負というのか。本当に勉強になる。今回、暗譜が通ったのは嬉しかったし、意外だったが、やっぱね〜、気をつけていなかったパッセージっていうのは、やらかすねgawksweat02いかに一音一音を愛してあげるか、だと思う。反省しきり。次回に生かしたい。あとは、やっぱしトイレとお友達になっちゃうところも。次回は正露丸を持参しようと心に誓う。こう見えても意外と繊細なのである。

それから、このたび色んな出演者がいらっしゃって、皆、大変上手だったのだけれど(多分ほとんどが音楽関係者だったと思われる。ピアノの先生とか。)魅せられる人とそうでない人の違いは何か。という、自分が音大生の頃には気がつかなかったことも、観ていて手に取るように感じられて面白かった。

みんな、上手に弾けてる。歌い方もいいし、手も腕も使い方はいい。では何が欠けていると、観ていてつまらないのか。

それは、音楽の神様がついているか、ついていないか、に尽きると思った。え、抽象的過ぎる?

ミスタッチしようが何をしようが、聴いていて引き込まれるのは、弾き手がひとつひとつの音たちを愛し、感じていることだ。それから、空間を大事にすること。宙に飛んで行く音の響きを聴き、楽しみ、そして舞台での振る舞いを大切にする。それらが全て、一つの空間を共有することになる。自分が音楽を楽しみ、それをさらに聴衆と共有すること。独りよがりな演奏はダメだ。殻に閉じこもっても、一人芝居過ぎても良くない。みんなと一緒に楽しめるか、これがカギだと思う。だから、暗譜は大事だよね。暗譜できてないと、どうしても音楽が立体的にならないし、演奏者の魂が飛び出して来られない。本当に、聴いていてそう思った。

そして、感動したのは、もう80を過ぎていらっしゃるマダムが、暗譜で、バッハのトッカータとリストの聖フランチェスコをバリッと弾いてらっしゃったことである。素晴らしいね!ああなりたい。単なるボケ防止にいいわよね、とかレベルの低いこと言ってるんじゃないです。譜面見てやってた人たち、けっこう居たけど、見習いたまえ!と、思った。若い頃には、熟れてはないけど水々しい演奏が、年を重ねた時には、落ち着いた味わい深い演奏が、それぞれ良さに繋がると思うんだけど、ある意味我々は、音楽盛りな4〜50代。今があってこその、晩年の演奏に向かえるわけで。いろいろと物思う演奏会でありました。

ああ、そうそう、最後に忘れてはならない、師匠、ムッシュー奈良の演奏。モーツァルトのソナタK333を弾いて下さいました。

これ、カアカが帰国リサイタルの時に弾いたので、先生にも確かレッスンしていただいたのですが、実はまだ人前で披露されたことのない曲目だったそうで。それにしてもモーツァルトのソナタ、ほぼ全曲演奏会制覇されてるんですよ、すごいよね。

「昨日暗譜終わったんですよ〜。ははは〜。」

と、陽気に笑う、多忙な師匠の演奏は、あちこち左手が怪しくなってハラハラさせられたものの、お茶目で宝石のような音がいっぱい詰まっていて、聴いていて本当に幸せな気持ちになりました。

素敵。そして、昔なら、「素敵lovely」だけで終わってたんだろうけど、今ならわかる。

ああ、そこの弾き方もらった!とか、なるほどガッテン!的な聴き方に変わってくる自分。どんなにヤバイことやっちゃっても、その曲やってない人には決してわからないだろう、絶妙なごまかしテクを使う、音楽的な師匠。(ごめん、バラしました)

終わってからご挨拶に行ったら、開口一番「ごめんね…あはは…」と謝ってくるお人柄の、変わらないキュートな、ダスティン・ホフマン似のダンディなムッシュー、大好きですheart01

いいな、この演奏会。来年も出させてもらお〜っと。

それから最後に、この会の出演、18年ぶりだったにもかかわらず、前回の演奏を覚えていて、声をかけて下さったお二方、それからチビちゃんたちを旦那さんに預けてわざわざ聴きに来てくれたリエさま、ありがとうございましたlovely

さ、春休みじゃ〜happy02

2018年3月18日 (日)

春休み

土曜日。めでたく今年度のレッスンが全て終了し、かつてない大型連休に入るカアカshinebell

なんと、2週間もある!wobbly こんなのはヒジョーに珍しいことである。毎年、なんだかんだと振り替えが入って春休みは少ないのであるが、今年は演奏会も入ったため、たまたまオフが繋がったのだ。

やった!

この機を逃す手はない。大いにピアノを弾こうではないかlovely

今日はもう、一日ピアノデーにさせていただく。朝から音楽漬けだよ、幸せheart01明後日本番なので、昨日も友人♂に聴いてもらい、今朝も仕事で忙しそうなトトに

「ねえ、息抜きに聴かない?聴かない?gawk

と誘いまくって、ようやっと重い腰を上げて聴いてもらった。(タダで)

めんどくせぇな〜とぼやいてた割には、いいこと言ってくれる。男目線で感じるショパンもまたいい。甘ったるくなくて、堂々としてて。やっぱ、音楽家同士の助言はありがたい。明後日、楽しく弾けるといいなあ、久々のフルコンnotes

さきほど、モーレツ多忙な先輩ピアニストが、

「一日を分けて、二日とする。6時〜15時までが一日目で、15時〜24時までが二日目。そうすると、一ヶ月の休日がたくさん増える!」

って言ってるのを聞いて、さすがじゃ!その考え、もらった!と、思った。

いっつも、15時を過ぎる頃には、あ〜、今日も一日が終わってしまう。とテンション下降気味であったが、この考え方だと、新しい一日が始まる。
次の仕事は15時から、という日が多いし、それに、子どもが園から15時に帰って来るというお母さんも、新しい気持ちになれたらいいよね。

私の場合、14時頃どうしても眠くなるから20分くらい仮眠するんだけど、それも「次の日への睡眠」て考えればガッテン納得である。

う〜む、思考遊びとは、素晴らしいthink

この「昼寝」って、30分〜60分くらいすると、してない人よりもアルツハイマーになる確率がグンと下がるんだって。知ってた?
だけど1時間以上寝ちゃうと、逆に確率、2倍になっちゃうんだって。こわ。

身体が資本の働き盛りでありますが、身体と言えば最近、カアカの腰痛は、姿勢にアリということにも気がついた。

仕事、終わってからだと、ど〜しても椅子に座ってダランとしちゃうんですよね。
それ、やめてみた。立ち上がる時、腰が痛くて不能になるから。
そしたらアラ不思議、ぜんぜん治っちゃったじゃ〜ないですか。

そして、膝の裏。
ここに力を入れてまっすぐ立つようにすると、腹筋も胸も、ぜんぶ上がる。80過ぎても姿勢の良い、元ダンサーたちは、膝裏の筋肉が鍛えられてるからなんだって。

素晴らしい!!

バレエ、始めてよかったsmile素晴らしい、仲間の助言である。

さあ、予定は盛りだくさんですが、春休み、いってみよー!

2018年3月12日 (月)

師匠のレッスン

いろいろ年度末の慌ただしい中。

このたび、めでたく1年間のPTA業務が終了し、地区の自治副会長さんはじめ、お世話になった役員の方々にご挨拶に行って、私の仕事はおしまい。来年度の役員さんに引き継ぎましたconfident1年は早い。つい最近、旧役員から引き継ぎの集いがあって、同じような光景を見た気がするんだけど、あっという間に自分がセンパイであるthink まあ、そういう意味じゃ、1年間だけなどという仕事は単なるリレーのようなものだな。と言うのが正直な感想であります。

今年度の残りイベントとしては、20日に師匠のお弟子さんたちの演奏会で弾くのですが、昨日、実に10数年ぶりに、私の留学生活の扉を開けて下さった師匠、ムッシューNaraのレッスンを受けてきました。先生、私を一番最後のレッスン時間に持ってきて下さっており、あの人は時間がかかるとふんでいた模様。ありがとうございます。

演奏聴いて開口一番、「ああ、昔より音楽が良くなってるね。」と言われてホッとする。逆だったら申し訳ない。私だったらガッカリするし、弟子の成長を見られるのは嬉しいことである。って、教える側の目線まで余計なこと考えちゃったりするんだけど、「いや〜、私ももう46ですので。」って言ったら、「ボク、58。」ってすかさず返されたsmileこういうところがいつまでも可愛い先生である。そんでもって、また老後の話とかになる。センセ、早くレッスンしようよ〜coldsweats01なんて思いながら。

ちょっと人生談で終わるかもってヒヤヒヤしたけど、やっぱり師匠のアドバイスは音楽的で参考になり、ああ〜、この十年、一人で行き詰まりながらよく頑張ってきたよなァ。やっぱ、人に聴いてもらうことは大切だなァ。と思いました。トトなんか面倒臭がって、カネやんないと聴いてくれないしgawk

師匠の音楽はそのお人柄のように、優しい音色のチャーミングなもので、このたびも音符ひとつひとつを大切にされていることが伝わってきて、埋もれていた音たちが輝きだすのがわかった。楽譜を見直すことの大切さ。音の広がり。弾きこんで行くと何度も壁にぶつかるし、飽きも来るのだけど、こうして新しい発見があると、もう一度あの頃の新鮮な気持ちに戻れた恋人同士のようになる。楽しい。あと一週間でどこまでできるかわからないけれど、いい本番になればいいなと思う。

っていうか、あらためてプログラムを見せていただいたら、みんな、本気じゃんcoldsweats01トトに見せたら、「おー、久々に見たよ、こんな音大生ズラリ的なプログラム!」と一言。

やばいです暗譜。がんばろうカアカ。

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